大坂なおみ選手がルイ・ヴィトンの新アンバサダーに。ニコラ・ジェスキエールが手掛けた2021年春夏コレクションのキャンペーンでデビューする。
Courtesy of LOUIS VUITTON
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、テニスチャンピオンの大坂なおみ選手を新たなアンバサダーとして迎えたことを発表。
SINCE 1854 スーパーコピーウィメンズ アーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエールが手掛けた2021年春夏コレクションのキャンペーンでデビューする。
今回の起用について、大坂なおみは「テニス以外で私が最も情熱を注いでいるのがファッションです。(中略)ニコラは私が心から尊敬するデザイナーであり、私たちは日本の文化やスタイルに対する愛情を共有しています。
SINCE 1854 パロディグローバルブランドのアンバサダーに就任することは、 私にとってまさに夢の実現です」と喜びのコメントを寄せた。一方、ジェスキエールは「なおみは、彼女の世代を代表する特別な女性で、すべての人にとってのロールモデルでもあります。彼女のキャリアと信念は、私たちをインスパイアしてくれます」と語った。
テニスでの活躍はもちろん、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとして活躍する大坂選手にも注目して。